HEWY|Profile&Portfolio

千葉在住。2020年頃からnoteにて、コラムDARE Issueを運営。主に、東海岸のアンダーグラウンドシーンのHIP HOPアーティストを中心に執筆。

コラムのコンセプトは、タイトル通り、DARE“あえて~する”という意味とローマ字読みの“ダレ”のダブルミーニング。開設当時、国内のHIP HOPのWEBコンテンツは、ニュース記事やリリックの翻訳、作品レビューばかりだったので、あえてあまり知られていないアングラなアーティストを詳しく紹介したら面白いのではないかと思って企画。Wikipediaや名鑑的なものを目指して執筆し、USアーティストをメインとしながらも、海外アーティストにビート提供を行っている日本人のビートメイカーもタイアップして紹介。

アーティスト名での指名検索も、アンダーグラウンドながら、ほとんどの記事が1ページ目に表示。Googleの「概要」欄のスニペットにも記事内の文章の引用が掲載。

得意分野はアメリカ東海岸、特にニューヨークのHIP HOP。ラップ・ミュージック単一としてだけではなく、いわゆる、フッドやコミュニティに根差したファッションやカルチャー、歴史等も含めたHIP HOPに関心がある。現行のHIP HOPもジャンルは限定せず、気に入った音楽を聴いている。とりわけ、2000年代後期~2010年前期頃のUSシーン、QB(Queensbridge)、ホラーコア・サウンドを好む。

国内のラッパー、ビートメイカーへのインタビュー、海外の映像ディレクターへのインタビューを自ら企画実施し、質問文や構成も考え、テキストにまとめて自身のサイトで公開している。

Dare#18+インタビュー|The Digggersについて|HEWY
先日、DAREIssueで紹介したANKHLEJOHNの記事を見たと彼のマネージャー、PuzzleからDMを貰ったのだが、Puzzleは、あの骸骨のトレードマークでお馴染みのビデオ・プロダクション・チーム、「TheDigggers」のメンバーとのこと。 勿論、彼らの制作したMVは何度も見ていたこともあり、「是非、D...

■国内のラッパー、ビートメイカーの作品のプレス、プロフィール文の執筆
・BASH da RIPPA(プレスリリース用テキスト)

BASH da RIPPA、DJ FRIP a.k.a. Beatlab全曲プロデュースの1stアルバムを発表 - CDJournal ニュース
 BASH da RIPPAが、1stアルバム『Dying Breed』を4月10日(水)にデジタル・リリースしています。 BASH da RIPPAは「MAY……
Dying Breed (Deluxe Edition)
Bash Da Rippa


・Cedar Law$(プロフィール)

Manhattan Records
Hip Hop/R&B等Black Musicを中心に“今”聴いておくべき世界の音楽シーンを網羅した渋谷レコードカルチャーの聖地マンハッタンレコード。

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